
■ Reason.1
気象予報士アカデミーは1回の授業料で、期限の制限なく受講・質問をしていただけます!社会人や学生の方など、とくに忙しい中で資格勉強をするとなると、どうして1年で受からない、ということもあります。その場合でも、受講期限がないので、途中であきらめることなく、合格まで進めます。また、忙しい時期はいったんお休みしたり、ご自身のペースで受講が可能です。
*注釈1
■ Reason.2
講師は多くの初心者を合格に導いた実績がある一流講師。また、文系出身のチューター・講師が随時質問に対応するほか、勉強法や数式の覚え方のアドバイスなど、あなたの勉強を徹底的にサポートします。
■ Reason.3
授業は週に一回のリアルタイム配信で、合格までのスケジュールを管理しています。気象予報士試験は範囲が広く、通信教育や独学だと、どうしても途中で挫折をしたり、間に合わなかったりすることがあります。週に一回のペースでの授業は、なかば強制力が働く環境ですので、着実に合格を目指せます。実際、通信教育に挫折をして入学される方も多くいらっしゃいます。
■ Reason.4
授業はリアルタイムで実施しますが、実施後の講座はオンデマンドで視聴ができますので、授業に参加できなかった場合や、わからなかった回は何度でも視聴することができます。視聴に期限はありませんので、オンデマンドではご自身のペースで学習を進めていただけます。
■ Reason.5
受講者専用サイトには、最近の試験の傾向や過去の出題数から想定した試験に出やすい「試験出る出るランキング」を掲載しています。また、気象予報士試験の過去試験問題は5択の選択肢ですが、それをすべて一問一答形式にして、詳しく解説するなど、習熟度が上がる環境を整えています。
■ Reason.6
質問はチャットで受けていますので、メールなどよりもお気軽に質問いただけます。また、質問数に上限がある講座もありますが、気象予報士アカデミーは質問は無制限!多い方だと1講座で100回近く質問することもありますが、すべてにお答えしています。
■ Reason.7
単科講座を受講し、総合講座に変更したい場合は、いつでも変更が可能です。まずは学科だけ受講して、合格したら次に進みたい、という方は、まずは単科だけでも受講が可能です!
*注釈2
■ Reason.8
授業は全国から受講いただけるオンライン授業のみです。通学時間は0分。その分学習時間に充てていただけます。
■ Reason.9
授業はオンラインレッスン専用のトレーニングを積んだ一流講師が担当するため、通学授業と同じ臨場感を再現しています。
■ Reason.10
全国のテレビ局やラジオ局へキャスターを派遣しているオフィス気象キャスター株式会社と提携しているため、資格取得後はすぐにキャスター登録が可能です。また、学生の方は一部合格でも研修生として登録ができますので、憧れの気象キャスターへの近道を確保しましょう。
※オフィス気象キャスター株式会社
のホームページより
気象予報士試験の合格率は約5%。そう聞くとなんて高いハードルと思うかもしれません。けれど、予報士試験は受験資格(年齢制限や経験等)や受験回数が不問な資格ですので、中には「一度受けてみよう」と少ない勉強量で受けている方もいます。試験に向けてしっかりと勉強している方は、文系・理系関係なく、合格は夢ではありません!
例えば、初めの試験は「一般合格」を目指して勉強、次回は「専門合格」を目指して勉強、最後に「実技合格」を目指して勉強と、3回に分けて合格を手に入れることができます。
*注釈3
気象予報士アカデミーなら好きなタイミングで好きな講座を受講できますので、自身のペースに合わせて受講することができます。
当講座は、初めて気象に興味を持つ方や、これまで文系の勉強しかしたことがない方など、まったく初めて試験勉強に取り組む方でも理解して進めていけるよう、「初心者目線」を大切に、多くの初心者を合格に導いた実績がある講師が授業を担当します。
勉強方法などの悩みはチューターが学習進捗や改善ポイントを見極めてアドバイスしますので、安心して授業に取り組んでいただける環境をご用意します。
講座はいつでも閲覧可能ですので、電車の中やちょっとした隙間にも確認することができます。
キャスターになりたい方には提携先であるオフィス気象キャスター株式会社でのキャスター登録が可能です。
講座は週に1回のペースでリアルタイムで開催しますが、開催後の授業はオンデマンドでいつでも視聴ができますので、ご自身のペースで受講を進めていただくこともできます。
一般財団法人日本気象協会の予報技術者
AbemaTVの気象解説者
私はこれまで教室授業やオンライン授業、個別授業を通して多数の生徒さんたちの講師を行ってきました。
思い出深いのは、人気アイドルグループAKB48の武藤十夢さん。
ある番組で「武藤さんが予報士資格取得を目指す」という企画が立ち上がり、私に講師の依頼が来たのです。
番組企画とはいえ、超多忙なアイドルがチャレンジするにはあまりにも無謀で、そんな甘いもんじゃない、という思いから、最初は講師の依頼を断るつもりでした。
しかし、いざお会いして聞いてみると、企画のある無しにかかわらず「予報士を取る!お天気キャスターになる!」という大きな夢を持っていて、本気で頑張る意気込みを感じ、本人の熱意に負けて講師を引き受けることにしたのです。
それから約5年に渡り勉強をサポートし、見事合格。
何度も落ちて本気の悔し涙を見て、横にいた私も一緒に泣いたことも。それだけに、合格の報告を聞いた時は、今までの悔しい涙を一掃する大きな喜びでした。
武藤さんのように、気象予報士に合格する夢をかなえ、予報士として活躍の場を広げる生徒さんたちをたくさん見ていると、私もとても嬉しくなります。
次はあなたの番です。一緒に予報士仲間になりましょう!
こんにちは。気象予報士アカデミー運営代表の西岡由美子です。
あなたは気象予報士に興味を持ち、これから試験を受けようとされているステージだと思います。
私もかつて気象キャスターに憧れて、文系ながら必死に勉強し、やっとの思いで合格を手に入れた気象予報士の一人です。
自身の経験を踏まえ、この度、「絶対に気象予報士になりたい」気持ちを持つ方を全力で応援したいと思い、業界初の「期限なし受講」制度を取り入れた気象予報士アカデミーを開設しました。
予報士試験は理系の要素も多く、文系出身者の私にとって、予報士講座を受けていても一度の受講では理解ができず、なかなか合格することができませんでした。
働きながら勉強をしていたということもありますが、途中でもうやめようかと迷うこともあり、迷うこともありました。しかし、諦めきることができず、「絶対に合格するんだ!」という思いで、結局2回分の受講料(トータル55万円)を払って同じ講座を受講。
結果、6回目のトライで合格することができました。
予報士試験は年齢や受験回数に制限はないので、諦めなければ夢は叶います。
しかし、授業料が高額な講座も多く、躊躇されている方も多いのではないでしょうか。
そこで、「予報士を目指す後輩たちを徹底的に応援する」という理念のもと、「期限なしの受講」を取り入れました。さらに、経験豊富な一流の講師たちにも賛同をいただけたことで、合格への近道となる実践的でハイレベルな授業を開催することが可能になりました。
あなたも気象予報士アカデミー生徒として、仲間と私たちと一緒に予報士資格を手に入れましょう!
総合講座ははじめの2か月で基礎を覚え、次の2か月で少し専門的な知識を習得し、その後は筆記試験に対応した実技の講座になります。
気象の基礎知識からスタートし、試験合格レベルまで、トータルで勉強いただく内容になっています。他社の講座ですと直前対策や試験解説問題などは別料金になっているところも多いのですが、総合講座は当講座が開催するすべての講座に追加費用無しでご参加いただけます!
単科はすでに一部合格している方や、まずは1科目だけでも勉強してみたい、という方にお勧めです。一部合格した時点で総合講座に変更することができますので、まずはどのような試験なのか、受けてみたい、という方は単科から申し込みください。
*教材として「気象予報士かんたん合格テキスト学科一般」「気象予報士かんたん合格テキスト学科専門」を各自でご用意いただく必要があります。
また、実技講座はオリジナル資料のPDFを配信しますので、必要に応じて各自で印刷していただく必要があります。
気象予報士対策講座におけるさまざまな通信教育、オンライン講座を比較しました。(*2021年8月現在当講座調べ)
授業回数はほかの講座に比べて少し少ないです。
これは試験に出るポイントに絞って講座を行っているためです。
その分の補足として、受講者専用WEBサイトで問題解説の補講動画や、試験の出やすいランキング、過去問解説などが充実しています。
リアルタイム講座で合格までのスケジュール管理を行い、ご自身のペースで問題解説などの補講を視聴することで、合格まで着実なペースで学習を進めていただけるようになっています。
完全オンラインで実施すること、オリジナルのシステムなどを構築せずZOOMやチャットワーク、Gmailアカウントなど一般的なツールを駆使すること、また、教材は市販のテキストを利用することなどで事務経費を徹底的に削減し、それを極限まで価格に反映させています。
(市販のテキストで不足する点はしっかりとオリジナル資料を使って補足していますので、授業の品質は落としません!)
そして、何よりも私たちは「気象予報士を目指す人を応援したい」という気持ちを強く持っています。それが一番の安さの理由です。
通信講座の魅力はなんといっても価格だと思います。
当講座には「独学や通信講座に挫折しました」という受講生の方も多くいらっしゃいます。その原因は一つ、「気象予報士試験は範囲が広い」ことです。
「気象の勉強が好きで自身でテキスト1冊くらいは簡単に読めて問題も解ける」という方は独学や通信教育でよろしいかと思います。
しかし、「気象に興味はあるが、自分でできるか不安」と少しでも思うならリアルタイム講座の受講をお勧めします。
気象予報士試験の勉強は初めてや文系の方は、最初の段階でテキストを見るだけで「難しそうだ」と思うかもしれませんが、コツがわかれば決して難しくはありません。
最初の1,2か月は単語や計算式が「?」だらけになることもありますが、3か月目になると点と点が線になり、それが面になり、講座を最後まで終えると立体になってと、どんどん面白くなります。しかし、最初の壁にぶち当たって挫折する方も多くいます。
また、当講座も平日の夜に開催していますので、どうしてもリアルタイム授業に参加できない方もいらっしゃいますが、私たちスタッフは、いつもどの受講者が参加をしているか集計をしていて、適宜受講者に進捗に遅れがないかお声がけをしています。
これが一人で通信教育を受けていればどうでしょうか?途中で挫折をしても数万円捨ててしまえば、誰にも何も言われずにやめてしまうことができます。
当講座を受けていただくとスタッフも一緒になって合格を目指していますので、一人ではないと心強く思っていただけると思います。
気象予報士試験は1回で簡単に受かる人は少ないです。少なからず、1回目の試験に落ちても、継続する気力が必要な資格です。
2回目、3回目の試験受講で合格率は格段に上がります。1回目で心が折れてやめてしまうことが一番もったいないです。
ですので、感覚的な話にはなりますが、合格率が15%以上あるような資格だと通信教育でよろしいかと思いますが、気象予報士試験の合格率5%を突破するには、リアルタイム講座かつオンデマンドなどで繰り返し学習できる環境をお勧めしています。
気象予報士の資格は国家資格です。そう簡単に取れるものではありませんが、人生の選択肢を増やしてくれる資格です。
受講料も決して安くはありませんが、その分の価値がある講座であると自信をもっております。ぜひ気象予報士アカデミーを受講してください。
STEP.0
相談会
「文系の初心者でも大丈夫かな?」など、質問や不安がある方は、LINEやメールでいつでも受け付けています。また、希望の方には無料相談会を実施していますのでお知らせください。
STEP.1
申込
受講してみよう!と思ったら、規約を確認後、受講申込フォームにてご連絡ください。その後授業料のお支払いが完了したら受講スタートです!
STEP.2
授業の準備
講座で使用する指定教材は各自で購入をしていただきますので、受講開始とともに、用意をしてください。
STEP.3
受講
リアルタイム受講の場合はオンライン会議ツールのZOOMを使用します。
リアルタイム授業は授業中に質問も可能です。授業は、テキストに沿って「ここはよく出題される」「ここは不要」などポイントを抑えて進めるため、独学よりも断然早く試験に向けた勉強ができます!
*途中入学の方で、リアルタイム講座が終了している回については自身で学習を進めていただきます。また、リアルタイム講座に出られない方も、オンデマンドで学習をしていただきますが、チューター講師が進捗を確認するなど、いつでもサポートいたします!
*ZOOMを視聴できる環境を整えいただく必要がありますが、ご不明な点があればご連絡ください。導入サポートいたします
STEP.4
質問や相談
質問や相談はチャットを使いますので、メールなどに比べて気軽に質問ができるます。質問数に上限がある講座も多いですが、気象予報士アカデミーは質問も無制限!不明な点を残さないよう、なんでも質問してください!
STEP.5
最新情報を随時発信
法改正など、試験に影響が出る変更点や試験の最新動向など、受講者の方には随時発信します!自分で情報を集める必要がなく、勉強に集中していただけます。
STEP.6
合格に向けて突き進む!
あとは合格に向けて突き進むだけです。勉強を進めるうえで不安や不明な点があればいつでもご連絡ください!
Fさん
放送局勤務
気象予報士をめざしたきっかけは5歳からテレビの天気予報に興味をもち、未来がわかることの素晴らしさを知ったからです。
気象予報士試験受験回数としては2回になり夏の試験を学科のみ受験、2回目は翌年の夏の試験で合格をいたしました。勉強を進めるうえで努力や工夫していた点は試験問題を作った人がどういう答えを求めているかを考えて取り組んでいました。
気象予報士資格を取って良かったと思う点としては資格を有していないと就けない仕事に就くことができたことでしょうか。資格が無くても気象に興味はあったでしょう。しかし資格がなければ就けない気象キャスターの仕事には、資格が技能を保証してくれるという点でプラスでした。これから目指す人たちへの応援メッセージは初志貫徹!さらに、試験は年2回、合格率の低い他の国家資格と比べても回数は少なくありません。短期間で集中して試験勉強に取り組むことも大事かと。また、資格を取ることが目的なのか、資格を有してからの人生設計が目的なのか?結論を出してから試験勉強に取り組むことをお勧めします!
M・Nさん
気象会社勤務
私はもともと天気は好きで、気象会社への就職に興味があり、予報士試験を取りました。念願かなって、無事に気象会社に就職。やはり予報士資格を持っているのは強く、面接もさほど苦労した記憶がないほどです。
就職後は、テレビ局やラジオ局へ天気原稿を作成する仕事や、空港に表示される天気マークを配信したりと、天気に係る仕事ができました。が、思ってもないことが起こります。なんと、気象キャスターをやってみないかと会社から打診があり、一度やってみたい!とお受けして、そこからは毎日テレビ局に通うようになりました。夕方の情報番組で気象コーナまーを担当しました。まさか自分がテレビに出られるとは思っていませんでしたが、これも予報士資格を持っていたこそ。人生でいろいろな経験をさせてくれる資格ですので、これから勉強しようとしている方もぜひ頑張ってほしいと思います。
S・Iさん
金融会社勤務
私は学生時代に就職活動の一環で気象予報士試験を受けて合格することができました。もともと気象関連の会社への就職希望ではなかったのですが、何か武器になるものが欲しくて国家資格の予報士試験だとインパクトがあるだろうと思いトライ。就職試験では思った通り、予報士資格は目に止まるので、面接でも話題にされ、自身が学生時代に懸命に勉強したことをPRすることができました。
現在は気象とはまったく無縁の金融会社に勤務していますが、予報士資格を持っていると、「あの営業マン、予報士なんだよ」と、周りに覚えていただけることはもちろん、お客様とも天気の話題になると話が盛り上がり、次の仕事に繋がることもあって、予報士を取ってよかったなと思うことが多々あります。
東海大学大学院を修了後、1988年に株式会社ウェザーニューズに入社。気象キャスターや予報技術者として従事する傍ら、株式会社テレビ朝日アスクのアナウンサー養成講座の非常勤講師も務める。その後、2009年からフリーの気象予報士として独立。気象予報士試験講座の講師や個別指導、気象環境アドバイザーの講演活動を行いながら、一般財団法人日本気象協会の予報技術者として従事。また、AbemaTVの気象解説者としても活躍している。多くの予報士試験初心者を合格に導いた実績を持つ。
気象予報士取得後、テレビ新広島の気象キャスターとして20年近くに渡り、情報番組やニュース、ホームページ、SNSなどで、広島の地形などを加味した独自予報を発信。気象イベント企画や講演などを積極的に展開。また、NPO法人気象キャスターネットワーク設立当時より理事を務める。現在は、全国の小・中学校における環境問題や防災に関する授業・講演や、次世代の気象予報士の育成に携わる。
リアルタイム講座の詳しいスケジュールや、ご自身に合うスタート時期の相談など、なんでもお問い合わせください!
[免責事項]
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