こちらは総合講座・単科にお申し込みの方向けのマニュアルです。
ようこそ、気象予報士アカデミー講座へ!
これから気象予報士試験合格に向けて気象予報士アカデミーがあなたとご一緒します。
気象予報士アカデミーをとことん使い倒して、合格を手に入れましょう!
全体
試験を知る
すでに十分気象予報士資格について調べて、受かるために受講する決めていらっしゃると思いますが、「敵を知る」ことも重要ですので、「気象予報士試験について」を確認してください
合格までのスケジューリング
いつまでに受かりたいか、目標を決めてスケジュールを組む
気象予報士試験は年に2回、1月末と8月末に実施されます。どの試験に合格したいか目標を決めて、その試験までに合格ラインに達するようにスケジュールしていきましょう。
気象予報士試験は1回で合格する方はかなり少数です。2回~3回目で合格する方が多いので、できれば分割してクリアするようにスケジュールを組んでください。まず初回の試験は学科のクリアを目指して、次の試験で実技のクリアを目指すなど。
そして、一般的な進め方と目安としては、学科一般2か月・学科専門2か月・実技2か月・過去問2か月の8か月で完成させていきます。
ただ、これはあくまで一般論ですので、ご自身の勉強経験や勉強の得手不得手などを踏まえてスケジュールを作りましょう。
また、勉強の順番も、一般的には学科一般からスタートしていますが、一般は計算式も多く、理科系の知識が必要なため、文系の方は苦手な傾向があります。その場合は専門からスタートしていただいても構いません。
スケジュールについては随時講師とスタッフが相談に乗ります。勉強が初めての方向けに、月単位のスケジュールに詳細を記載していますので参考にしてください。
※試験の日程は必ず気象業務支援センターが発表している、気象予報士試験実施日程を必ず確認してください。
一般教育訓練給付金の申請
一般教育訓練給付金申請は受講終了後、1か月以内にハローワークに申請が必要になります。
<受講期間>
総合講座10か月
実技講座3か月
※こちらは一般教育訓練給付金の対象となる受講期間で、実際の受講期限2年間とは異なります。
例:2025年1月1日受講開始した場合 受講期間は10月31日まで 修了テストは11月30日までに受ける テストの点数確認後、事務局から申請に必要な書類が郵送される。 ハローワークに12月31日までに申請する。 |
<申請条件>
受講期間中に修了テストにおいて70点を取ること
※テストは時間制限はありますが、何度でも受験が可能ですので、基礎をしっかりと勉強していただければほとんどの方がパスされます。
※テストの点数が取れればすべての章を受講完了にする必要はありません。
<申請方法>
メンタリング機能を使ってテストを受けたい旨を連絡してください。
テストは随時最新の問題にアップデートしていますので、一般教育給付金の申請をされたいタイミングで各自にテストを公開します。
テストのクリアを確認でき次第、ご本人確認書類の確認します(運転免許所・マイナンバーなど写真付き)
その後、その住所に申請書類を郵送しますのでお近くのハローワークで手続きを行ってください。
ご不明点があればお知らせくださいませ!
合格特典キャンペーン
受講開始から1年以内に合格した場合は合格特典として合格お祝い金をプレゼントします。詳細はこちらをご確認ください。
友達紹介キャンペーン
お友達を紹介していただいた場合、ご本人とお友達にそれぞれに、お友達が申し込んだ受講費用の5%をAmazonデジタルギフト券をプレゼントします。一緒に勉強しているお友達にぜひ気象予報士アカデミーを勧めてください!
◆条件
お友達の申し込み時の備考欄に紹介者のフルネーム表示があること
※お友達の申し込みがキャンセル・返金規定を超えてからのお支払いになります。
リアルタイム講座について
受講はeラーニングの動画、資料で進めていただきますが、月1回の勉強会や直前対策、模擬試験解説などはリアルタイムで行います。
①リアルタイム勉強会(無料)
こちらは月1回、学科(一般or専門)と実技の2科目を前半・後半に分けて、1時間半で行う講座です。単科の方は受講対象講座のみ参加可能ですが、単科の方でも受講OKのアナウンスをするものがありますので、都度アナウンスを確認して下さい。講座後はいずれもオンデマンドで配信します。過去のものも視聴が可能ですので、活用してください。
②直前対策
直前の仕上げとして、試験前に行う講座です。総合講座以外の方は有料(11000円)になります。
③模擬試験
こちらは有料プログラムです。試験前にオリジナルに制作した模擬試験を行う予定です。開催は都度アナウンスします。
④試験後の解答解説会(無料)
試験後に解答解説会を行います。次の試験の点に繋げるためには試験をしっかり振り返り、弱点を克服することが大切です
勉強の進め方
基本的な勉強方法
気象予報士試験は、独学での勉強時間は約1000時間、講座を受けても500時間~600時間程度は勉強する時間がかかるのが一般的だと言われる試験です。1回でも早く合格するためには、少しでも効率良く勉強を進める必要があります。
こちらの記事で気象予報士アカデミーの講師や、多くの合格者が実践してきた、集中力を高め、記憶に残すための勉強法を紹介しています。
心得:完璧にせずとにかく最後まで!
気象予報士試験の勉強は、一般や専門など、一つ一つの講座が終わった時にすべてを理解している必要はありません。学科、専門、実技とジャンルは分かれていますが、組み合わさって理解が進むこともあります。学科の勉強の際、初めは点と点がバラバラになっているので、よくわからない、理解ができない、と思うこともあるかもしれませんが、専門、実技と勉強を進めていくと、「ここが繋がっているのか」「こうだからこうなるのか」と、点と点が線になって、面になって、いずれは立体になるように、どんどんと知識が繋がっていきます。ですので、勉強は章単位で進めていきますが、一つ一つを完璧にせず、まずは最後まで進めるようにしてください。
◆一巡目
①投影資料に目を通して予習をする
②動画を視聴する
③基礎テストを受ける(基礎テストは講座を視聴したら100点が取れる基本的な問題です。80点が取れれば合格ラインですので合格できるまで間違えた問題を復習してください)
これが一巡目の基本的な流れです。
基礎テストが終わったら実践テストはパスして次の章に進んでください。
◆二巡目
二巡目はもう少し理解を深めていきましょう。基礎テストの復習をして、実践テストにもチャレンジしていきましょう。わからないことがあれば動画を再度見返してください。実践テストは二巡目でもまだまだ難しいと思いますが、その時はどんどん質問をして理解できるようにしていってください。
◆三巡目
三巡目は仕上げの回にしていきましょう。基礎テスト、実践テストを復習して、知識の抜けれ漏れを確認するようにしてください。ここくらいになると過去問にチャレンジできる力もついているはずですので、過去問にもチャレンジして仕上げていきましょう。
過去問にいつ取り組むのか
「いつ過去問に取り組めばよいでしょうか」と質問も多いのですが、総合講座の方は実技までの講座を二巡くらいした後に取り組みを推奨しています。(単科の方はその講座が終了後でOKです)
過去問は現在の自分の実力で何点取れるか把握ができる貴重な資料です。しかし、あまり古い問題になると使えない問題もありますので、過去3年間分の過去問はとても貴重なものになります。
ですので、二巡目くらいして実力がある程度着いた後に、試しにいくつかトライしてみる。
そして、試験直前の実力確認用に2、3つは残しておくように推奨しています。
また、気象予報士アカデミーの実践テストはほとんど過去問から流用していますので、実践問題が解けて初めて過去問にチャレンジできる力がついてきています。
実践テストが解けないうちに過去問に取り組んでも歯が立ちません。まずはしっかりテストで点が取れるようになってから過去問に挑戦して下さい。
エレメンタリー講座の取り組み方
エレメンタリー講座を受講する方はエレメンタリー講座を視聴してください。
視聴のタイミングとしては、本編講座の前か後、どちらでも構いません。
本編講座の前に視聴をいただくと、基本的なことが頭に入っていて本編講座の理解ができます。
一方で、まずは本編講座を視聴してみて、「?」がたくさん詰まった状態で見て、理解をしていく、というステップでも記憶に残ると思います。
本講座とエレメンタリー講座を繰り返すことで、どんどん知識が重なっていきますので、何度も見返してください。
質問について
講師やスタッフへの質問についてはeラーニングのメンタリング機能を使ってください。また、勉強中の不明点だけでなく、勉強法やスケジュールなどの相談もどしどしお寄せください。
講師が回答する質問範囲については
・講座やテキストの内容
・対象講座の過去問(単科の方は対象講座のみ)
・気象現象の疑問
など、となりますが、例えば今日の空に浮かんでいた雲は何だろうや、実際の天気図を解析してみたので見てほしい、など勉強につながることはウェルカムです!
・お断りしている質問
一般的に販売しているテキストや他社の講座内容については、問題や解説の意図が不明なこともあってお断りをしています。ただ、どういう問題を解きたくてそれにトライをしているのかなど、内容を伝えていただければ、その問題をするなら当講座のここを見てなどはアドバイスができることもあるので、なんでも聞いてみてください。
また、現在、当講座とテキストを読み込んだ生成AIが回答する、気象予報士アカデミーAIチューターを公開しています。TOPに表示される使用注意に気を付けて活用してください。簡単な質問はこちらで確認ができます。
有料プログラムについて
以下の用意があります。また、カスタマイズも可能ですのでお問い合わせください。
・模擬試験&解答解説講座(費用は都度案内)
・単科受講の方は直前対策(11,000円)
・個別授業(1.5時間7,700円)
eラーニングについて
1.ログインについて
初回登録メールにメールに記載されているユーザIDとパスワードでログインをしてください。
ログインパスワードは30日で有効期限が切れるため、新たなパスワード設定が必要です。パスワードが切れましたというログイン画面になれば、その都度新しいパスワードを設定してください。
ディスカッションルーム(みなさんの呟きルーム)としてみなさんにお名前が表示される機能があるので、フルネームを避けたい方は登録名をニックネームにしますので、事務局にチャットで知らせてください。(ディスカッションルームにコメントしない限りはアカウント名表示は事務局のみです。)
2.TOP学習ページ
ご自身のアカウントでログインすると、TOPページに「学習ページ」「マイページ」が表示されます。

ログインをすると初めに表示されるのは「学習ページ」です。学習ページの上部には検索ができるボックスがあります。検索したい場合は「キーワード入力」の箇所に入力してください。
クラス名(一般、専門、実技など)、章名(①大気の構造、②水の状態変化など)で検索が可能です。

※注意:クラスのバナーに表示されている期間は受講期間とは無関係です。

下部に、ご自身が学習されるクラスが表示されます。クラスは学科一般、学科専門、実技、直前対策、などの単位で、ご自身の受講可能なクラスのみ表示されています。
学習が一通り終わったものがグレーアウトして、表示が後ろに映っていきます。残っているクラスをどんどん進めていきましょう。
よく使うクラスはピン止めしておくとTOPに表示されて便利です!
3.マイページ
マイページには、ご自身が学習した状況が掲載されます。

最近の学習章や受講状況、学習時間が表示されます。目標学習時間を決めて取り組むなどで活用してください。

4.インフォメーション
TOPページの右にあるインフォメーションは、講座のUP連絡やシステムに関するメンテナンス情報などを発信します。インフォメーションへの返信はできませんので、不明点などがあれば「質問&情報」ルームのメンタリング機能を使って連絡をしてください。

5.クラスルーム受講(投影資料・テキスト・音声ファイル編)
勉強したい科目(学科一般、専門、実技)などのクラスルームをクリックすると、講座で必要なものが掲載されています。
・講師が使用する投影資料
・参考書として使用する「らくらく簡単合格テキスト(抜粋)」
・講座動画
まずはそれぞれ、「まず初めに~勉強の仕方~ 」を確認してください。
勉強のポイントや講師が使用する投影資料があります。
投影資料は印刷してノート代わりに使われる方が多いです。各章版はそれぞれの章のみ、また、印刷用に1~12章まで統合した統合版もあります。

右の枠に参考資料があり、そこに参考資料の「らくらく簡単合格テキスト」と動画の音声ファイルがあります。テキストは一般販売されているテキスト全般に言えることですが、法規の改定や日々進化する予測や観測技術が情報が古い場合がありますので、投影資料の情報と相違している場合は投影資料を使用するようにしてください。(使用不可の注意を入れています)
また、WIFI環境がないところでも勉強できるように音声ファイルはダウンロードができるようにしています。
※現在は学科一般・専門のみです。


6.クラスルーム受講(動画編)
講座を受ける前に予習として、投影資料に目を通すようにしてください。
気象予報士アカデミー講座の投影資料はPDFでダウンロードができますので、それを印刷してノート代わりに使うこともできます。また、予習の時間が取れる場合は「基礎テスト」にも目を通してみてください。講座の前に、どのような問題が出るのか、を把握することでより講座の内容が頭に入りやすくなります。
動画は~はじめに、なにを学ぶのか~をはじめに見て、今回学ぶポイントをつかんでから、本編を視聴してください。所要時間やタイムスケジュールがありますので、振り返りたいところだけ視聴することができます。

「開始する」ボタンを押すと動画が表示されます。スピードは0.5~2倍速まで対応できます。初めは普通に聞いて、二巡目は少し早めるなどで効率よく学習を進めてください。

7.クラスルーム受講(テスト編)
動画の視聴が終えたら基礎テストを受けましょう。テストはそれぞれの目的に合わせて使えるように3つの形式で用意しています。
基礎テスト
①一問一答式テスト
基礎テストの一問一答テストは基本的な〇×問題で、1つ問題を解いて採点を押すとすぐに正解と解説が表示されます。電車などの移動時間や休憩時間などの隙間時間に活用できます。
合格ラインは80%としていますが、動画を視聴していれば満点が取れるテストですので、試験前には100%正解できるまで覚えてください。
※パソコンでテストをする場合、全画面だと採点ボタンまで距離があるので、画面を小さくすると、採点ボタンが押しやすいです。
②全問テスト
実力テストは1ページに問題が全て表示されます。ある程度まとまった時間に集中できる環境で活用してください。このテストの特徴は、全て解答しなくても問題を選んで「採点」のボタンを押すと、正解と解説を見ることができます。間違えた問題だけ復習したり、あの解説なんだっけ?という時に活用していただけます。合格ラインは80%です。
③完全理解テスト
このテストはすべて解答する必要があります。すべて解答した後に採点ボタンを押すと解説が表示されます。そして、このテストの特徴はその後で、間違えた問題が繰り返し出題され、100点になるまで続きます。
すべての問題を完璧に仕上げないと終了しませんが、どの問題でもしっかり答えられるようになりますので、最後の仕上げに使いましょう。
実践テスト
基礎テストを終えたら、実践テストがあります。実践テストも基礎テストと同様に3つの形式を用意しています。実践テストは基本的に過去問に準じていますので、基礎テストよりもかなりレベルが高い問題です。
ですので、初回の動画視聴後や、勉強初めたての段階では取り組む必要はまだありません。
気象予報士試験の勉強は、一つ一つの章を完璧にしてすすめるのではなく、学習が一通り終えて、点と点が線になって、面になって、立体になって…と知識を積み立てていく必要があります。
ですので、実践テストを実施するのはすべての講座(実技まで)を終えて、二巡目にトライしていきましょう。
8.クラスルーム受講(テスト確認編)
テストが終わったら自身の点数と平均点が比較できます。
(平均点はグラフをクリックすると%が表示されます。)
平均点は受講生全体の点数がリアルタイムで反映しますので、常に変動しています。同時期に勉強しているライバルたちと比較することで、闘争心を燃やしてください!

画面下部にはご自身の結果一覧も表示されますので、間違った問題のみ解説を復習することができます。

テストを終えた後に、テストの結果がどうだったか確認したい、あの問題もう一度取り組みたい、などの場合はテスト履歴を確認しましょう。過去に取り組んだテストで、どの問題を間違えたか、間違えた問題のみ取り組みたい場合などはテストの右端にある▼マークをクリックします。

9.ディスカッションルーム 勉強やるぞ宣言で有言実行!
クラスルームの右側にあるディスカッションページはみなさんのつぶやいていただける機能です。ウオッチリストと、公開中のタブがあります。
※ウオッチリストはご自身で保存した内容のものが反映されますが、基本的に事務局から重要なお知らせをディスカッションページに掲載することはありません。
公開中のページを開くと、「コメントする」ボタンがありますので、今日は何時間する、どこまで勉強するなどの学習目標や、疲れた~などなんでも呟いてください。
周りの受講生が勉強しているのを見ると、みなさんのやる気にもなると思いますので、積極的にコメントしてください!

10.講師やスタッフへの連絡・質問
質問&情報ルームのメンタリング機能を使って質問や連絡を取ってください。確認後、講師が一つ一つお返事します。
※各クラス(学科一般、学科専門、実技)からもメンタリング申請はできますが、そのクラス内での表示になってしまうため、どこで質問をしたか把握できるように「質問ルーム」として設けています。

新規質問を押してタイトルと質問内容を記載して下さい。画像を添付することも可能ですが容量が3Mまでとなります。
テストにはそれぞれ冒頭に「i02k6」などのように番号が振ってありますので、この番号を知らせてください。

返答は基本的に3営業日以内にお返しします。(月曜日に質問をした場合は木曜日までにお返しします)
ただし、試験前に質問が殺到していたり、図を作って解答する場合もありますので、回答が遅くなる場合は一報をお入れします。
また、現在、当講座とテキストを読み込んだ生成AIが回答する、気象予報士アカデミーAIチューターを育成しています。TOPに表示される使用注意に気を付けて活用してください。簡単な質問はこちらで確認ができます。
質問へのお願い
質問をして、講師が回答したものについては「理解した。解決した」の返答を必ずお願いします。
講師は、みなさんお一人お一人を、どの程度の基礎知識がついているのか、どういう点を苦手としているのか、どういう伝え方をすれば解決するのかなどを踏まえてその後の対応をしています。リアクションがなく、解決したのかしてないのかわからない状態ですと、今後のアドバイスが出来ません。「わかった」「まだわからない」というリアクションがない状況で新しい質問にはお応えかねますので、リアクションの対応は必ずお願いします。
みなさんからいただいた質問はほかの受講生の方の勉強にもなりますので、お名前を伏せる形で「よくある質問」などで公表することがあります。公表されたくない質問は質問の際にその旨を記載してください。
ラーニングにおける以下の2つの事項について、登録いただいているメールアドレスに通知の配信します。
・全体インフォメーションに新規掲載があった時
・メンタリングで質問したことについての回答があった時
メンタリング通知の配信元のメールアドレスはこちらになります。
KnowledgeDeliver <dummy@digital-knowledge.co.jp>
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※メールに対しての返信はできませんので、返信したい場合はメンタリング機能もしくはukaru@yohoushi.jpまでお寄せください。
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