第66回気象予報士試験の合格祈願 「勝ち運の寺」勝尾寺で受講生の合格を祈願しました

気象予報士アカデミーでは、気象予報士試験を前に、スタッフが受講生のみなさんの合格祈願に行くことが恒例となっています。

通常は、東京・高円寺にある日本唯一の「気象神社」へ合格祈願に伺うのですが、今回はスタッフが大阪転勤のため、大阪の神社を候補にしていました。

そして、先日、大阪天満宮に合格祈願に伺いました。

ただ、中に入ってみたら、現在は一部改修工事中…。

もちろん、ご利益に変わりはないと思っています。それでも、ここまで頑張ってきたみなさんが悔いなく試験に挑めるように、私自身もできることは悔いなくやっておきたい。

そんな思いから、もう一か所、合格祈願に訪れることにしました。

1300年の歴史を持つ「勝ち運の寺」勝尾寺へ

今回訪れた勝尾寺は、約1300年の歴史を持つ「勝ち運の寺」として知られています。

境内に入ると、とにかく目に飛び込んでくるのが「だるま、だるま、だるま!」

いたるところに、願いを込めた「勝ちダルマ」が並んでいます。

あまりにもたくさんあるので、「いったい何体あるんだろう?」と思っていたら、もはや数えられないという案内までありました。

勝尾寺でいう「勝つ」とは、誰かに勝つことだけではないとのこと。

自分自身と向き合い、自分の弱い心に打ち勝つこと。

これは、長い時間をかけて勉強を続けてきた気象予報士試験の受験生のみなさんにも通じるものがあるように感じました。

みなさんのお名前を絵馬に

事前に希望してくださった受講生のみなさんのお名前を、一人ひとり絵馬に書いてきました。

そして、お線香を焚き、絵馬とだるまにしみ込ませました。

薫香をしみ込ませた絵馬は、とても見晴らしのよい高台に奉納しました。ここから、受講生のみなさん一人ひとりの合格を願ってきました。

これまで積み重ねてきた力を、本番で出し切れますように。
ケアレスミスなく、後悔がないように挑戦してきてほしい。

そして、受講生の皆さんを支えてくれた、ご家族や周囲のみなさんへの感謝。

そんな願いを込めました。

「勝ちダルマ」に目入れをしました

今回、目標達成を願って「勝ちダルマ」の左目に目を入れました。

みなさんからたくさんの「合格しました!」という報告をいただき、この勝ちダルマに右目を入れて、勝尾寺へ報告・奉納に行く。

そこまでが、今回の合格祈願だと思っています。

あとは、自分の力を出し切るだけ

試験直前になると、

「もっと勉強しておけばよかった」
「ここが出たらどうしよう」
「本当に合格できるだろうか」

いろいろな思いが出てくると思います。

でも、試験会場に持っていけるのは、今日まで自分が積み重ねてきたものだけです。

だからこそ、本番では周りではなく、自分自身に集中してください。

分からない問題があっても焦らない。
一問に引っ張られない。
最後まで諦めない。

そして何より、これまで勉強してきた自分を信じて、ベストを尽くしてください。

気象予報士アカデミーの講師・スタッフ一同、みなさんの挑戦を最後まで応援しています。

勝尾寺の勝ちダルマとともに、私も大阪から祈っています。

みなさんが力を出し切れますように。

試験に持っていくのは受験票と、これまで頑張ってきた自分自身への誇りと自信です。

心から応援しています。

いってらっしゃい!