気象予報士講座:気象予報士アカデミー

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Archives: FAQs

水の状態変化の時に使う2.5×10⁶×30の計算ですが、普通に計算すると2.5×30=75というようになり、10⁶×30の部分もどのように求めるのか分かりません

2.5×10⁶×30の計算の仕方ですね 気象学など物理が絡むものについてはものが大きすぎたり、小さすぎたりするので2.5×10⁶という表現を使います 10⁶はわかりますよね? 10の6乗、10×10×10×10×10×1 […]

バルジはどうやってできるのですか?

「バルジ」は発達期の低気圧に見られます温帯低気圧中心の北側から北東側(寒気側)に凸状に(高気圧性曲率を持って)雲域が膨らむ現象のことを言います 成因は①温暖前線上を暖湿空気が滑昇しながら低気圧の北〜北東側に雲を作る②その […]

数値予報モデルの局地モデル、メソモデル、全球モデルの天気図というのはわたしたち、一般人でも見ることは 出来るのでしょうか。

数値予報モデルの局地モデル(LFM)メソモデル(MSM)全球モデル(GSM)ですがメソモデルと全球モデルについては見ることができます 有名なのはsupercweatherです。 パソコン版では右下にメニューがあって局地( […]

天気予報ガイダンスのカルマンフィルターの長所にある
「バイアスが修正できる」とはどいう意味でしょうか。

まず…バイアスとは、「偏り(かたより)」だったり「誤差」という意味です さて観測値をいろいろな方程式をつかって解析し予報にする「数値予報」において、さまざまな「バイアス(誤差)」が発生しますその「バイアス(誤差)には・地 […]

(地球放射平衡温度について) テキストには、大気の存在しない真空状態では放射平衡が成り立つとありますが、それではなぜアルベド0.3が計算されているのでしょうか?

放射平衡についてですが、「真空の」地球表面で受ける太陽放射(短波放射)と赤外線で放射する地球放射が等しい=平衡(釣り合う)とするものです。また、この計算で用いられる「アルベド」は地球に届く単位時間、単位面積あたりの放射エ […]

混合比はなぜ移行層で急激に減少するのですか?

対流混合層での未飽和の空気塊は対流で混合されているので「一定」ですさすがに気温が下がっているので対流混合層上端付近ではほぼ飽和に近い状態です移行層で、さらに気温が下がったり過飽和になるとちょっとしたはずみで凝結し雲が発生 […]

オンデマンド講座で太陽の光は空気を暖めないと言っていました。 しかしテキストでは、成層圏では大気を温める熱源があることを示唆しており、オゾンが太陽放射の紫外線を吸収して熱に変換とあります。この現象は太陽の光が空気を温めることに含まれないのでしょうか?

紫外線(太陽放射・短波放射)自体は大気を暖めません成層圏ではオゾンが多いのですがそのオゾンが紫外線を吸収して発熱するため、その熱が大気を暖めます対流圏は紫外線を吸収するものがほとんどないのです繰り返しになるのですが紫外線 […]