高気圧・低気圧は絶対的な数値ではなく「周囲と比べて高いか低いか」で決まります。また、閉じた等圧線で囲まれていることが定義の要件です。等圧線が閉じていないものは「高圧部」または「低圧部」と呼ばれます。
気象予報士試験ではヘクトパスカル(hPa)が使われます。1hPa=100Paです。日本周辺の平均気圧は1013hPaで、ミリバールは1992年まで日本で使われていた旧単位です。
850hPa天気図は高度約1500m(富士山3合目付近)に対応します。この図では等温線と風向きを確認します。700hPa天気図では気温と湿域を、500hPa天気図では強風軸の把握などに使います。
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